
経歴
1987年04月 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 入社 |
1988年12月 |
株式会社光通信 入社 |
1989年08月 |
同社 取締役 |
1994年07月 |
同社 常務取締役 |
1996年08月 |
当社設立 代表取締役社長(現任) |

経歴
1987年04月 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 入社 |
1997年06月 |
マイクロソフト株式会社 入社 |
1999年02月 |
当社 入社 |
1999年11月 |
当社 執行役員 IT事業部長 |
2002年11月 |
当社 執行役員 モバイルサービス事業本部長 |
2002年12月 |
当社 取締役 モバイルサービス事業本部長 |
2004年12月 |
当社 取締役 兼 執行役員専務 モバイルサービス事業本部長 |
2007年01月 |
当社 取締役 兼 執行役員副社長 モバイルサービス事業本部長 |
2009年12月 |
当社 取締役副社長 モバイルサービス事業本部長 |
2010年02月 |
当社 取締役副社長 |
2012年06月 |
当社 取締役副社長 Healthcare事業本部長 |
2014年02月 |
当社 取締役副社長 モバイルサービス事業本部長 兼 Healthcare事業本部長 |
2014年07月 |
当社 取締役副社長 ライフ・ヘルスケア事業本部長 |
2015年04月 |
当社 取締役副社長 デジタルコンテンツ事業本部長 |
2016年02月 |
当社 取締役副社長 ライフ事業本部長 兼 デジタルコンテンツ事業本部長 |
2017年01月 |
当社 取締役副社長 ライフ・エンターテインメント事業本部長 |
2018年04月 |
当社 取締役副社長 ライフ・エンターテインメント・スポーツ事業本部長 (現任 テクノロジー本部、ソリューション事業部、コンプライアンス推進統括室担当)
|

経歴
1992年04月 |
株式会社富士銀行(現 株式会社みずほフィナンシャルグループ)入行 |
1999年05月 |
株式会社シーエーシー 入社 |
2002年10月 |
株式会社ユー・エス・ジェイ 入社 |
2004年10月 |
当社 入社 |
2008年02月 |
当社 執行役員 経営企画室長 兼 広報・IR室長 |
2009年01月 |
当社 執行役員 経営企画本部長 |
2010年01月 |
当社 上席執行役員 経営企画本部長 |
2010年05月 |
当社 上席執行役員 コーポレート・サポート本部長 |
2010年12月 |
当社 取締役 コーポレート・サポート本部長 |
2013年02月 |
当社 取締役 |
2016年12月 |
当社 常務取締役 |
2018年12月 |
当社 専務取締役(現任、IR室・事業アライアンス担当) |

経歴
1985年04月 |
株式会社日本シュルンベルジュ 入社 |
1989年08月 |
株式会社アドバンス 入社 |
1992年05月 |
株式会社日本プランゼー 入社 |
1994年01月 |
株式会社光通信 入社 |
1998年11月 |
株式会社エム・アイエス 入社 |
2000年07月 |
株式会社テレコムシステムインターナショナル(現 当社)入社 |
2000年12月 |
当社 取締役 管理本部長 |
2002年11月 |
当社 取締役 モバイルサービス事業本部 管理室長 |
2002年12月 |
当社 執行役員 モバイルサービス事業本部 副本部長 |
2006年12月 |
当社 取締役 兼 上席執行役員 モバイル・サービスセンター長 |
2007年12月 |
当社 取締役 兼 執行役員常務 モバイル・サービスセンター長 |
2009年12月 |
当社 常務取締役 モバイル・サービスセンター長 |
2012年04月 |
当社 常務取締役 |
2013年02月 |
当社 常務取締役 コーポレート・サポート本部長(現任) |

経歴
1985年07月 |
中華人民共和国機械工業部 |
1995年06月 |
一般財団法人国際開発センター 主任研究員 |
2002年04月 |
東京経済大学 経済学部 助教授 |
2005年01月 |
財務省財務総合政策研究所 客員研究員 |
2007年04月 |
東京経済大学 経済学部 教授(現任)
マサチューセッツ工科大学 客員教授 |
2008年05月 |
ハーバード大学 客員研究員 |
2010年04月 |
対外経済貿易大学 客員教授(現任) |
2012年04月 |
中国科学院 特任教授 |
2015年12月 |
当社 社外取締役(現任) |
社外役員コメント
現在コンテンツ事業を取り巻く環境は急速に変化しており、いまやグローバル市場において中国などの東アジア経済の影響を注視することが不可欠となりました。社外取締役として、長年大学において東アジアおよび中国経済の研究を行ってきた経験と幅広い知見を生かし、職務を務めてまいりたいと思っております。エムティーアイが事業領域を広げる際には、リスクの低減に繋がる助言を積極的に行うとともに、経営方針の決定に際して多様な角度から独立した立場で提言してまいります。

経歴
2004年04月 |
東京大学大学院経済学研究科 助手 |
2005年04月 |
成蹊大学経済学部 専任講師 |
2008年04月 |
成蹊大学経済学部 准教授 |
2014年04月 |
慶應義塾大学大学院経営管理研究科 准教授(現任) |
2015年12月 |
当社 社外取締役(現任) |
社外役員コメント
エムティーアイでは、これまでのサービスの高付加価値化や市場規模を拡大しているヘルスケア市場などへのチャレンジに取り組んでいます。社外取締役である私は、大学においてマーケティングおよび消費者行動の研究を専門とし、これまで多くの企業との交流から様々な経験を培ってまいりました。その専門的知識を生かし、経営方針の決定の場面に際して適切な助言を行いつつ独立した立場で業務執行の監督の役割を果たせるよう、注力してまいります。

経歴
2006年04月 |
国立がんセンター中央病院(現国立研究開発法人国立がん研究センター)病院長 |
2011年02月 |
公益財団法人日本心臓血圧研究振興会 理事(現任) |
2011年04月 |
公益財団法人がん研究会 理事(現任) |
2014年04月 |
地方独立行政法人神奈川県立病院機構 理事長 |
2014年06月 |
公益財団法人ヒューマンサイエンス振興財団 理事(現任) |
2018年12月 |
当社 社外取締役(現任) |
社外役員コメント
医療・ヘルスケアにおけるICTシステムの需要は急速に増大しています。この分野の情報管理にはより崇高な倫理感に基づいたコンプライアンスが必要とされています。したがって、医療現場での診療・教育・経営での経験を活かし、社外取締役として当社の健全な企業統治による経営に寄与してまいります。

経歴
1974年04月 |
三菱商事株式会社 入社 |
2000年04月 |
同社 財務部長 |
2002年04月 |
同社 関西支社経理部長 |
2004年04月 |
三菱商事フィナンシャルサービス株式会社 代表取締役社長 |
2006年04月 |
三菱商事株式会社 執行役員 |
2010年03月 |
カンロ株式会社 取締役副社長 |
2017年08月 |
当社 顧問 |
2017年12月 |
当社 常勤監査役(現任) |
社外役員コメント
企業の健全で持続的な成長を確保し、且つ社会的信頼に応える良質な企業統治体制を確立すべく、取締役の職務の執行を監査してまいります。
社外監査役である私は、長年培った財務・経理の知識と、国内外で経営者として携わった経験及び他社での役員としての経験を活用して、他の監査役と協力しコーポレート・ガバナンスの中核的役割を担っている者の一人として監査業務に注力してまいります。
その監視・検証によって会社を取巻くリスクを事前に察知し、不測の事態にも適正に対応出来るよう、情報の収集や監査の環境を整備するように努めます。

経歴
1988年04月 |
弁護士登録
日本アイ・ビー・エム株式会社 入社 |
2003年08月 |
米国IBMコーポレーション 出向 |
2005年06月 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 帰任 |
2007年06月 |
隼あすか法律事務所 パートナー |
2008年12月 |
当社 社外監査役(現任) |
2010年06月 |
中村好伸法律事務所 所長(現任) |
社外役員コメント
企業のリスクはいたるところに潜んでいます。不祥事などは、コンプライアンス体制の不十分さから生じるものですが、日常の業務オペレーションにおいても、適切なプロセスが確立されていないと、生じ得るビジネスリスクを看過してしまいます。会社法や金商法に基づく内部統制の仕組みを整備することは重要ですが、より重要なのは、それらを実際に運用し、しかも企業活動にプラスになるように機能させていくことです。
社外監査役である私は、弁護士として長年企業法務に携わった経験とそこで培った知識を活かし、業務執行に対する監督機能の強化と適切な業務プロセスの確立を監視するとともに、不測の事態に対しても円滑かつ適正に対応できるコンプライアンス体制やリスクマネジメントの充実に注目し、監査役業務に取り組んでまいります。

経歴
1970年04月 |
三菱商事株式会社 入社 |
2001年04月 |
同社 関西支社 副支社長 |
2004年03月 |
三菱商事プラスチック株式会社 代表取締役社長 |
2009年04月 |
同社 取締役 |
2009年12月 |
当社 社外監査役(現任) |
2010年12月 |
特定非営利活動法人Teach For Japan 理事 |
社外役員コメント
エムティーアイの事業領域は拡大傾向にあり、かつ事業環境の変化に対応したスピード経営が要請されます。事業の拡大には多様なリスクが伴いますが、健全な経営を継続し、持続的な発展を目指すには、内部統制システムが過不足なく機能していることが不可欠です。
社外監査役である私は、国内・海外での事業経験および経営者として携わった長年の経験と知見を活かし、コーポレート・ガバナンス全体の監視・監督を遂行してまいります。また、社内でのさまざまな意思決定において、法令・規程の遵守にとどまらず、必要にして十分かつタイムリーな同意と承認プロセスが実施されているかに着目し、リスクマネジメント体制の監視と検証をしてまいります。

経歴
1973年04月 |
株式会社資生堂 入社 |
2001年06月 |
同社 執行役員 |
2007年04月 |
同社 常勤顧問 |
2007年06月 |
同社 監査役(常勤) |
2011年04月 |
公益財団法人資生堂社会福祉事業財団 理事長(現任) |
2011年06月 |
株式会社資生堂 顧問 |
2011年12月 |
当社 社外監査役(現任) |
2013年05月 |
株式会社イオンファンタジー 社外取締役(現任) |
2013年07月 |
朝日生命保険相互会社 社外取締役(現任) |
2015年10月 |
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 監事 |
社外役員コメント
社外監査役である私は、コーポレート・ガバナンスを担う者として、公正不偏の姿勢を貫き、エムティーアイの健全かつ持続的な発展に貢献できるよう、誠心誠意をもって活動を推進していきます。活動にあたっては、これまでの商品開発、マーケティング、顧客との絆づくり、企業倫理を含むCSR活動等の各事業経験、経営者としての経験および他社での監査役活動の経験を活かし、現場に着目した正しい情報の下、予防的監査も視野に入れた監査役業務に取り組んでまいります。