平素のご支援、ご愛顧に対し、厚く御礼申し上げます。
 当社は7月30日に、2019年9月期 第3四半期の決算(2018年10月1日~2019年6月30日)を発表しました。

2019年9月期 第3四半期 決算概要

 売上高については、顧客単価(ARPU)の上昇傾向が続いていますが、前年同期と比べて全体有料会員数が減少していることにより20,427百万円(前年同期比8.0%減)となり、売上総利益についても、売上高の減収により15,259百万円(同12.2%減)となりました。

 営業利益については、携帯ショップ経由でのスマートフォン有料会員の獲得効率を優先したことにより広告宣伝費が減少し、販売費及び一般管理費を抑制できましたが、売上総利益の減益を主因に2,265百万円(同8.1%減)となりました。

 経常利益については、営業利益は減益となりましたが、株式会社昭文社の持分法適用関連会社化に伴う負ののれん益発生等により持分法による投資利益として632百万円の計上があったため、2,951百万円(同22.4%増)となりました。

 親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年同期は子会社の吸収合併に伴う税金費用の減少の影響があり当期はその要因がなくなりましたが、経常利益の増益および投資有価証券売却益の計上等があったため、2,146百万円(同13.2%増)となりました。

2019年9月期 第3四半期 連結業績(2018年10月1日~2019年6月30日)

売上高 204億27百万円 (前年同期比8.0%減)
営業利益 22億65百万円 (同8.1%減)
経常利益 29億51百万円 (同22.4%増)
親会社株主に帰属する四半期純利益 21億46百万円 (同13.2%増)

通期の見通し (2018年10月1日~2019年9月30日)

 第4四半期も、ヘルスケアサービス事業の売上拡大に注力するとともに、コンテンツ配信事業については、全体有料会員数の減少傾向が続くと見込まれる中、スマートフォン有料会員の獲得効率を重視するとともに、顧客単価(ARPU)の向上に取り組んでいきます。

 中期的に取り組んでいるヘルスケアサービス事業は、将来の成長ポテンシャルが大きく、お客様のライフステージを長期間サポートすることで、ストック型ビジネスになり得ることが見込まれるため、売上成長を実現できるよう、さまざまな展開を実施していきます。

 

2019年9月期 基本方針

      • ヘルスケアサービスの売上拡大
      • 全体有料会員数の維持
      • 顧客単価(ARPU)の向上

 引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2019年7月
代表取締役社長

代表取締役社長 前多俊宏